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2024年8月21日

今回、弊社を代表して活動させてもらっている

熊本りんどうライオンズクラブのアクトの一環として

久留米の血液センターの見学と、献血からどのようにして医療機関へ届いているかを知るための研修に行ってきました。

九州で献血された血液は、当日中にここの久留米血液センターに全て運ばれてくるそうです。

九州の献血の割合は全国で１１％、目標は12％と言われていました。

工程は機械化されていましたが、要所では人の手が、そして最終検査も人の手で行っているそうです。

全ては語れないほど多くのことが凝縮されていました。

処理された血液は、28日間経過したものは使用できず廃棄となるようです。

少しでも多くの血液を必要としています！

皆様ぜひ献血へ足を運んでください！

そして機会があれば、ぜひ久留米血液センターの見学に行かれてみてはと思います！！！